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ぶどうとワインと火の祭り
甲州市かつぬまぶどうまつりは、日本一のぶどうとワインの里「勝沼」を舞台に、収穫の喜びと先人への感謝の念を、地域住民と訪れた人がともに分かち合う祭りです。
昭和9年、雀宮神社の祭典に合わせ一年の収穫を感謝する秋祭りとして、さまざまな催しが繰り広げられたのが「ぶどうまつり」の始まりです。
特産であるぶどう・ワインの無料サービスをはじめ、子どもみこしやステージでのアトラクション、そして夜空を焦がす鳥居焼き・・・。秋の勝沼が最も賑わいを見せる一日となります。
夜空を焦がす「鳥居焼き」は、江戸時代から先祖を供養する盆の送り火として行われてきました。鳥居焼きの火は昔も今も国宝・大善寺本堂で採火されたもので、地域の若者の手によって町内を隈なく廻り柏尾山へ向かいます。人々は先祖への思いや供養する気持ち、また、収穫への感謝する気持ちと様々な思いを込め見つめています。
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